南国のお正月
スタート早々、個人ネタですが・・。
正月帰省していたやまたんの田舎をチラリとご紹介いたします。
こちらは、とある場所にある、赤レンガがかわいい灯台。
灯台の足元にはサボテンが群生していました。
サボテンの実。
やまたんの父は「これ、食べれる!」とおもむろにほおばり、
口をトゲに襲われる悲劇に陥っていました。
お茶目です。
南国らしい、ピンク仕立ての神社。
やまたんの初詣って、もしかしてここだったかも・・。
神社の脇には樹齢300年のアコウの木。
冬だというのに実が鈴なりでした。
滋賀とは違った雰囲気、感じていただけたでしょうか?
以上南国レポートでした
おまけ
父の作った蕪を母が酢ものに。
美味でした。
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