
2010年12月22日
22日は年末大掃除
22日はもりいえを大掃除。

宮村さん「家でもここまでやったことないわ(笑)」

本間さん、カメラを向けると必ずポーズを(笑)!

村辻さん、やまたんの生息場所周辺を・・ありがとう

朽木の紳士、栗本さん。雑巾洗う姿も絵になりますねー。

松井さん、寒いのに外担当ありがとうございます!
みんなでやればあっという間、総勢9人2時間ほどで終わりました。
ちなみに、床の間は3人が代わる代わる拭いていました(笑)
宮村さん「家でもここまでやったことないわ(笑)」
本間さん、カメラを向けると必ずポーズを(笑)!
村辻さん、やまたんの生息場所周辺を・・ありがとう

朽木の紳士、栗本さん。雑巾洗う姿も絵になりますねー。
松井さん、寒いのに外担当ありがとうございます!
みんなでやればあっという間、総勢9人2時間ほどで終わりました。
ちなみに、床の間は3人が代わる代わる拭いていました(笑)
2010年12月21日
2010年12月20日
撮影
本日は撮影!
パンフレットやロゴマークでお世話になったでじまむワーカーズさんが
もりいえを舞台に、信楽焼 明山窯さんのHPリニューアル写真を撮影です。

カメラマンは尾崎正樹さん。
朽木在住のカメラマンさんで、いつもお世話になっています。
栗本さんのお米パッケージの写真も撮っていただきました。

でじまむワーカーズの河合さん㊨とカメラマンの尾崎さん㊧
朝から商品や機材を運び込み、
レイアウトして彩度を測ったりレフ板を当てたりしながらの撮影です。
日常生活の中で信楽焼を使うシーンを設定し、
小道具、小動き?まで細部にわたって気を使います。

親子モデルさんや学生モデルさんも参加。

私も・・ちょっと参加させていただきました。

信楽焼ともりいえのコラボ、どんな風になるか楽しみです
パンフレットやロゴマークでお世話になったでじまむワーカーズさんが
もりいえを舞台に、信楽焼 明山窯さんのHPリニューアル写真を撮影です。
カメラマンは尾崎正樹さん。
朽木在住のカメラマンさんで、いつもお世話になっています。
栗本さんのお米パッケージの写真も撮っていただきました。
でじまむワーカーズの河合さん㊨とカメラマンの尾崎さん㊧
朝から商品や機材を運び込み、
レイアウトして彩度を測ったりレフ板を当てたりしながらの撮影です。
日常生活の中で信楽焼を使うシーンを設定し、
小道具、小動き?まで細部にわたって気を使います。
親子モデルさんや学生モデルさんも参加。
私も・・ちょっと参加させていただきました。
信楽焼ともりいえのコラボ、どんな風になるか楽しみです

2010年12月19日
親子です
本間さん親子です。

大阪の大学に通う息子さん、1年ぶりの帰省はお父さんのお手伝い。
薪小屋の屋根の仕上げを手伝いに来てくれました。

作業が終わり、ごろーん。

「ここ、気持ちいいですね~」
流石親子(笑)!
大阪の大学に通う息子さん、1年ぶりの帰省はお父さんのお手伝い。
薪小屋の屋根の仕上げを手伝いに来てくれました。
作業が終わり、ごろーん。
「ここ、気持ちいいですね~」
流石親子(笑)!
2010年12月18日
集落に立つ住まい
12月18,19日に完成内覧会を開いた「集落に立つ住まい」のレポートを、
インターン生として(損保ジャパンCSOラーニング制度)当会の活動に参加するお二人に報告してもらいました。
京都府立大学3回生の渡辺真梨英です。

集落に立つ住まい完成内覧会に行ってきました。

家の中は吹き抜け構造でとても広く感じ、
何より木をふんだんに使っているので、すごく温かみを感じました。

窓もたくさんあり、外からの光で家の中はとても明るく、
また中から見える見える外の景色も最高でした。

家の中のどこにいても気持ちが落ち着くような本当に素敵な木の家で、
内覧会へ参加された方は「木の雰囲気の良さ」を実感したに違いありません。
京都府立大学3回生の村辻千絵美です。
私が印象的だったのは書斎です。

十分な本棚が両壁に備え付けられていて、
棚は好きに天版の位置が変えられるものです。
部屋の一番奥には窓があり、そこから見える景色がとても綺麗。
ちょうど比良山系が望めます。

窓の位置に机が据えられているので
景色を楽しみながら本を読んだり仕事をしたり。
隠れ家のような雰囲気で、お父さんのお気に入りになりそうなお部屋でした。
インターン生として(損保ジャパンCSOラーニング制度)当会の活動に参加するお二人に報告してもらいました。
京都府立大学3回生の渡辺真梨英です。

集落に立つ住まい完成内覧会に行ってきました。

家の中は吹き抜け構造でとても広く感じ、
何より木をふんだんに使っているので、すごく温かみを感じました。

窓もたくさんあり、外からの光で家の中はとても明るく、
また中から見える見える外の景色も最高でした。

家の中のどこにいても気持ちが落ち着くような本当に素敵な木の家で、
内覧会へ参加された方は「木の雰囲気の良さ」を実感したに違いありません。
京都府立大学3回生の村辻千絵美です。
私が印象的だったのは書斎です。

十分な本棚が両壁に備え付けられていて、
棚は好きに天版の位置が変えられるものです。
部屋の一番奥には窓があり、そこから見える景色がとても綺麗。
ちょうど比良山系が望めます。

窓の位置に机が据えられているので
景色を楽しみながら本を読んだり仕事をしたり。
隠れ家のような雰囲気で、お父さんのお気に入りになりそうなお部屋でした。